アメリカビザ
申請サポート
アメリカ非移民ビザ申請に際し、当事務所では行政書士として、DS-160入力補助・面接予約支援・必要書類の整理および翻訳など、申請準備に係る事務的サポートを提供しております。適切な準備体制を整え、円滑な手続きを支援いたします。
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提供サービス内容
当事務所が提供するサポートは、申請準備に関する事務的・技術的支援となります。具体的には、次のような業務が含まれます。
・DS-160フォームの入力補助
・大使館・領事館での面接予約手続きの支援
・必要書類の整理・翻訳および形式の整備
・申請手続に関する一般的な流れや留意点の案内
・戸籍謄本等、日本国内での添付資料取得の手続案内
※米国移民法上の法的代理や、米国政府機関への代理提出は行っておりません。
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申請の流れ(基本ステップ)
1.ヒアリング
2.DS-160入力補助/必要書類の確認
3.申請料(MRV fee)支払いに関する案内
4.面接予約手続きの支援
5.面接当日に必要な書類の最終確認
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対象となる方
当事務所のサポートは、以下のような方にご利用いただいております。
・観光・商用目的で渡米される方
・ご家族訪問や学会・国際行事等で渡米される方
・留学、短期研修、交換プログラム等で渡米予定の方
・法人様(取引先訪問、海外出張、駐在員渡航前手続等)
個人・法人を問わず、申請前の準備段階で専門的な支援を必要とされる方に適したサービスです。
アメリカ以外にも、カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドなど、英語圏各国のビザ申請における準備支援(書類整理・翻訳・オンライン手続補助)にも対応しております。入国目的に応じた事前準備を円滑に進めるための実務支援を提供いたします。
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よくある質問(FAQ)
Q.すべて代理で申請してもらえますか?
A.申請手続は申請者本人名義で行っていただきます。当事務所は書類作成補助・入力支援等の事務的サポートを行います。
Q.アメリカ大使館とのやり取りも代行してもらえますか?
A.米国移民法上の法的代理に該当する行為は行っておりません。
Q.面接の同行は可能ですか?
A.入館は本人のみが原則となっており、代理人の立ち会いは認められていません。
Q.取得可否について相談できますか?
A.取得可否・法的判断は米国弁護士のみが行える領域となります。当事務所は事務的支援の範囲内で対応します。
Q.英語対応が不安ですが大丈夫でしょうか?
A.翻訳・文面確認等も含め準備段階の支援が可能です。
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業務範囲に関するご案内
当事務所は米国弁護士または米国移民法上の認定代理人ではありません。米国政府機関への法的代理・法的助言は行っておらず、提供サービスは行政書士による事務的支援(書類作成補助・準備支援)に限定されます。

ご一緒に力を
合わせます
ビザ申請に際し、準備や手続きに不安がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。申請者様ご自身の手続が円滑に進むよう、必要な準備を丁寧にサポートいたします。